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戦後レジームからの脱却とは


現在、自民党総裁である安倍晋三さんが、
「戦後レジームからの脱却」という言葉を使われていますが、
一般的には、聞きなれない言葉だと思います。

簡単に言えば「戦後体制からの脱却」という意味なのでしょうが、

戦後体制とは、どんな体制の事を言っているのか?
そしてそれは、どこが問題で、
なぜ脱却しなければならないか?


という事を、ご自身の口から具体的に説明されている
ニコニコ動画がありましたので、ご紹介します。

この動画の前半は、関連する動画の抜粋版で、これらも参考になります。
具体的には、以下のような話となっていますので、是非ご覧下さい。

①西部 邁    …『反日と共産主義』
②田母神 俊雄 …『日本の防衛体制の実態』
③伊藤 貫    …『重篤状態に陥った超大国』
④田母神 俊雄 …『アメリカが同盟を結ぶ本当の理由』
⑤西部 邁    …『いつまでも現実を直視できない日本人』
⑥安倍 晋三 …『戦後日本の呪縛』


この最後の『戦後日本の呪縛』では、誰でも「なるほどなあ……」と納得できるように、
安倍晋三さんが、戦後レジームという言葉で表現したかった戦後体制の問題点を
具体的に、説明されています。

まさに「目からうろこ」だと思います。
過激な平和主義が日本を殺す



上記ニコニコ動画は、下記タイトル動画の一部抜粋版となっていますので、
興味のあるかたは、こちらの全編版もご覧になれば、いっそう理解も深まるでしょう。

①中国の反日暴動をどうみるか西部邁ゼミ 2012年9月22日放送


②未来ビジョン005 田母神俊雄 核保有を語る 2010.5.11


③アメリカの自滅と日本の自殺西部ゼミ2012年11月3日放送


④日本再生のための愛国救国の国民会議 2012.7.26


⑤西部邁ゼミナール 2012年11月17日放送


⑥未来ビジョン073『安倍晋三元総理が訴える憲法9条改正論』2011 9 3




日本国憲法の前文には、

「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、
われらの安全と生存を保持しようと決意した」

と書かれており、一見、まったく問題なさそうに感じますが、

これはたとえば、

「平和を愛する(中国)の公正と信義に信頼して、
(日本)の安全と生存を保持しようと決意した」
となります。

これが、我々日本人が60年以上も、かたくなに守ってきた、日本国憲法の正体だったとは……


戦後の教育を受けてきた人々は(私もそうですが)
「自分の国は、自分で守る」という、世界の常識を持つことを教えられず

「軍隊(自衛隊)は憲法違反で、戦争に繋がる危険な組織だ」という偏狭な考えに
毒されてきました。


これは、戦後教育を通じて教え込まれ……(今も!)
新聞・テレビなどのマスコミを通じて宣伝され……(今も!)

いわゆる洗脳されていたので、ある意味、致し方ない状態だったのでしょう


しかし、我々日本人も、もう覚醒すべきです!



消費税増税の問題・TPPの問題・原発の問題など、国民の生活に直接関わる政策が
非常に重要であるのはまちがいないですが、安全保障の問題も忘れてはなりません。

安全保障の問題がクリアされなければ、国民生活の向上は「絵に描いた餅」
となってしまいますから……


また、参議院議員の西田昌司さんの講演
「真正保守政権を構想する」連続フォーラム第一回
(平成24年2月19日アパホテル名古屋での講演)

では、現在の日本が置かれた状況を、「サファリパーク」
になぞらえ、分かりやすく講演されています。


少し長い動画になりますが、非常に秀逸な内容ですので、
是非ご覧下さい。本当におススメです。

【西田昌司】 『真の保守とはなにか!?』





それから、太平洋戦争(日本名:大東亜戦争)の意義は、
世界史的に見ると、これが正しい捉え方なんだろうなあ……

と感心した動画がありますので、こちらも、是非ご確認ください

アムステルダムの光芒【照らされた日本の誇り】



最後に、私は

アメリカが、「日本には、二度と自分たちに逆らう事ができないように、
軍備を持たせない。また、独立を目指さすような思想も持たせない。」
と考えてやってきた。という事や、

中国が「執拗な反日」を繰り返している事なども

単に、自国の国益を追求した姿の現れ。と捉えるべきではないか?

と感じるようになりました。


という事で、我々日本も、短絡的に
「アメリカは、けしからん!」と反米になるのではなく
「中国は、けしからん!」と感情的に反発するのでもなく、

自国の国益のためには、何をすべきか、
相手国の特徴・考え方を理解した上で、
冷静に考えて、行動すべき。と思うようになりました。
(言うは易し、行うは難し。なのですが……)

たとえば、安全保障の面では、国際法に則った対応を取れるような国内法の整備や
世界各国へ日本の考えを主張し、世界の世論を味方に付ける活動などが
今後、必要になってくるのでしょう


たとえば中国も、軍事力を使った戦いだけではなく、
情報戦(宣伝戦・心理戦・法律戦)という戦いをしている。
と公表されていますが、

中国にとって、反日政策は、中国(というか中国共産党)の利益拡大のために、当然の事をしているだけ。やっている内容が嘘なのか真実なのかは、問題ではない。と考えているように思えます。


防衛大学校教授・村井友秀さんによれば、

現代のアジアでモンゴルやベトナムやインドは日本に友好的な態度を取ることが多い。日本人が特別に好かれているわけではない。ただ、これらの国は中国に侵略された歴史を忘れていない。

中国は敵であり、敵の敵は味方なのである。日本がこれらの国で厚遇されるのは、日本が中国に対抗できる国であると見られているからである。したがって、日中関係が親密になれば、これらの国の日本への信頼感は低下するであろう。

「国家には永遠の友も永遠の敵も存在しない。存在するのは永遠の国益だけである」(パーマストン英首相)ということも国際関係の原則である。

脅威は能力と意志の掛け算である。
米国は日本の同盟国であり、日本を攻撃する意志はゼロであろう。したがって、能力と意志を掛けると米国の脅威はゼロである。

結局、≪能力×意志=最大の脅威中国≫ となる。

尖閣諸島を守る日本の行動は、力で要求を押し通そうとする強者に対する正義の戦いという面がある。

日本が屈服すれば、強者に抵抗する日本に期待していたアジアの弱者は失望し、日本のアジアに対する影響力(ソフトパワー)は消滅する。

日本が強者に対する抵抗を放棄すれば、アジアで弱者が安心して平和に暮らす環境もなくなるであろう。

と書かれていました。


平和ボケと言われてきた日本も、もうそろそろ覚醒して、
アメリカや中国の考え方を理解した上で、
日本としての考えを主張し、行動していく必要があります。


それにはまず、主権者である我々国民一人ひとりが、

国際関係というのは、綺麗ごとではなく、
基本的に、国益という名のエゴのぶつかり合いである。

そして軍事力というパワーを背景にしている。
という厳然たる事実を、まず知っておく必要があります。
(残念ながら、軍事力がない平和は絵空事です。現実を見ればすぐわかります)


そして、ネット上にも、反日的な情報は多々ありますので、
「この情報は、日本を弱体化させようとする勢力の情報戦の一環だな……」
と見破れる目を持つ事も必要です。


アメリカの経済力が衰え、中国の軍事力が脅威になりつつある現在は、
日本が、アメリカの属国状態から脱し、真の独立国になるチャンス!
とも考えれらます。

それにしても、中国やアメリカの戦略的(というか、謀略的でもある)
考えに基づいた、長期的な視点での考え・行動は、本当に驚異的(&脅威的?)です。
日本も見習わなくては……


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micky358

Author:micky358
何事にも好奇心旺盛な♂です。
船井幸雄さんのファンで、そこで紹介されていた本をよく読みます。

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