スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

民間防衛

下記は、この本にある文章の一部です。○○に入る言葉は何だと思いますか?
(○○は同じ言葉です。)

  自由と○○は、われわれの財産の中で最も尊いものである。
  自由と○○は、断じて、与えられるものではない。
  自由と○○は、絶えず守らねばならない権利であり、
  言葉や抗議だけでは決して守り得ないものである。
  手に武器を持って要求して、初めて得られるものである。


「自由と○○」と言われれば、自由と平和というフレーズが思い浮かぶのではないでしょうか?

しかし、正解は、自由と独立です。

自分の国が侵略されてきたというような歴史があれば、
自分の国の「自由と独立」の大切さを明確に認識できるのでしょう。

アメリカも、中国も、北朝鮮も、ロシアも、イスラエルも、イランも、イラクも、
イギリスも、フランスも、ドイツも、スウェーデンも、ベトナムも、パラオも、スイスも

……全ての国々の、国として最大の重要事項(=国益)は、
自分の国の存在と独立を守る事であり、

自国の存在と独立に対する侵略行為には、軍事力を使ってでも断固戦う。
というのが当然の認識です。

日本は、そのような認識を明確に持っているのでしょうか?


我々日本人は、スイスというと、アルプスの少女ハイジが連想され、牧歌的な平和の国というイメージを持つ人が多いと思いますが、徴兵制度もあります。


以下、この本からの抜粋です

深く考えてみると

 今日のこの世界は、何人の安全も保障していない。
戦争は数多く発生しているし、暴力行為はあとを断たない。
われわれには危険がないと、あえて断言できる人がいるだろうか?

ここで仮想敵国を名ざしはしない。名ざすべき理由はない。

  わが国の中立は守られている。にもかかわらず、それによって
  われわれが盲人であってよいということにはならない。

 絶えず変動しているとしか思えない国際情勢を、
ことさらに劇的lニ描いてみるのはやめよう。

しかし、最小限度言い得ることは、
世界が、われわれの望むようには少しもうまくいっていない、
ということである。

危機は潜在している。恐怖の上に保たれている均衡は、
充分に安全を保障してはいない。

とかく恒久平和を信じたいものだが、
それに向かって進んでいると示してくれるものはない。

 こうして出てくる結論は、

  わが国の安全保障は、われわれ軍民の国防努力いかんによって左右される
 ということである。


この本は、スイス政府により、全国の各家庭に一冊ずつ配られたものだそうですが、民間防衛について、他国からの情報戦への注意事項や、核シェルター・食料の備蓄など、事細かく、真剣に、現実に即して、具体的に書かれています。

英国の民間防衛研究所の機関紙は本書の書評において「第三次世界大戦が勃発しても生き残る国民はスイス人だけであろうし、彼らはまたそれに値いする」と述べているそうです。


日本も、早く、真の独立国になる事を望みます。

そして、それには、国民一人ひとりが、洗脳状態から目覚めて、
自分の国は自分で守るのが大切で同然の事だ。という認識を持つことが必要です。



スポンサーサイト

テーマ : 最近読んだ本
ジャンル : 本・雑誌

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

micky358

Author:micky358
何事にも好奇心旺盛な♂です。
船井幸雄さんのファンで、そこで紹介されていた本をよく読みます。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。